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2009年5月21日 (木)

梅雨時分前にようやく雨漏り収まる

Amamori OchanOchan0  銀杏菴の表回りは昔のままきれいに残っており、室内は修復をほどこしましたが、目立たない裏の瓦屋根などは相当傷んでおり、瓦のつなぎ目は漆喰やモルタルで修繕しまくってあります。
 当初はそれでも雨漏りはなかったのですが、エアコンを取り付けた後から、ひどい雨漏りがする様になりました。原因は電気工事の人が瓦の上を歩いたからではないかということです。
 そこでいつもの親戚の大工さんに見てもらい、コーキング剤で補修をしてもらいました。が、雨が降るとやはりどこからか雨が天井裏をつたって廊下に落ち…で、結局、3回コーキング剤を瓦のスキマに充填してもらって徐々に水量は少なくなったものの、雨漏りは収まりませんでした。で、今度は雨の日に徹底的に漏れてる箇所を調べて、その真上の瓦を中心に充填してもらいましたところ、梅雨時分を前に半年ほど続いた雨漏りもようやく収まりました。
 本来ならば屋根ごと付け替えなければいけない程傷んでおり、かなりこの雨漏りが悩みの種だったのですが本当に収まってホッとしています。
 余談ですが使用したコーキング剤約15本。他の現場で余ったモノなども使ってもらったので透明、白、グレー、茶色、アンバー…と、色も色々、メーカーも様々。ますます汚らしい瓦屋根となりましたが、雨漏りも止まった今、「これもこれで趣あるかも」と思える様になりました。今まで住んでこられた方たち、そして大工さんをはじめ様々な職人さんのお陰で持ちこたえてる銀杏菴ということを忘れてはいかんなと思います。

(菴主)

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